富山-海王丸パークで感動を

富山-海王丸パークで感動を

海の貴婦人とも言われる海王丸、梅雨の晴れ間を利用して行ってきました。海王丸はずいぶん前から富山の新湊にいますが、遠くから見ただけで間近で見たのは初めてです。ちょっと大きい広場程度に考えていましたが、野球が出来そうなほど広かったです。また2013年6月に開通した新港大橋がさらに景観を際立たせています。

パークに入ると

いきなり海王丸の船首からの姿が見えてきます。
公園内には花の迷路やイベント広場も。

 

イベント広場の足元、なんか変?ですね。
平らなのに平らに見えない!

海王丸

船内に入ってみました。帆船だけあって縄が蜘蛛の巣のように張り巡らされています。壁が純白でドアが褐色、とてもきれいですね。煙突が目立っています。

操舵室

甲板を歩き、階段を上ると小部屋に海図がおいてあり、すぐ先が操舵室です。操舵室には操舵スタンドにマグネットコンパス、レーダーなどがあります。

船首部

ここには板張りの広い甲板があり前方には縄もないのでとても開放的です。両舷にはすぐに使用できる2.4トンのストックアンカーがあります。

船首から突き出ているのは、全長約17mのハウスブリッドと呼ばれる斜の帆柱で、船首第1マストを支える役割をしています。

船内の部屋

中へ入ると、訓練生の宿泊室もあります。定員8名の狭い部屋ですが生徒にとっては憩いの場所かな。昔の寝台列車を思わせる幅ですね。

他に船長室、士官サロン室、調理室、食堂などもあります。

船尾

船尾に行くとまず目に入るのが舵輪(だりん)です。帆で走行中は帆の状態を見ながら舵をとるので、船の最後尾に置かれているそうです。よほど大きい力がかかるのか、舵輪は2個組となっています。

船の両サイドには救命ボートが6カ所に設置してあります。救命ボートを見るとタイタニックを思い出しますが、壁の白、甲板の薄茶、ボートの赤が本当にきれいですね。

ブログを始めたおかげで、こんな美しい船を見ることが出来ました。いままでの苦労が吹っ飛びそうです。

新湊大橋

 

しんみなと大橋は、富山新港に架かる日本海側最大の 2層構造の斜張橋で、海王丸に劣らず美しい橋です。

当然ですが私は初めての通行です。あまりによかったので往復してしまいました。

まとめ

今日は帆が広げたありませんでしたが、年に10回、総帆展帆(そうはんてんぱん)を行ないます。

①4月23日(日)
②5月5日(金・祝)☆
③5月28日(日)
④6月18日(日)
⑤7月17日(月・祝)☆海の日 登しょう礼 正午汽笛吹鳴
⑥7月30日(日)☆
⑦8月20日(日)
⑧9月23日(土・祝)☆
⑨10月15日(日)
⑩10月29日(日)☆

詳しくは富山県射水市観光案内をどうぞ

海王丸パークは、是非行ってみたい富山の観光スポットです。小杉インターからまっすぐ北方向へ、車で約20分のところにあります。



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